印西市「六軒厳島神社の年越し神輿」大晦日の夜から元旦にかけての伝統行事
🎇 地元に根付いた新しい伝統
千葉県印西市大森にある六軒厳島神社では、毎年大晦日に「年越し神輿」が開催されます。平成3年(1991年)から始まったこの行事は、地域振興と住民の親睦を目的として続けられており、2025年で33回目を迎えます。地元では「六軒の弁天様」と呼ばれ、古くから水の神様として信仰を集めています。
🕘 イベントの流れ
- 2025年12月31日(水)大晦日の夜から元旦にかけて
- 21時頃〜:布佐ひょっとこ睦によるお囃子、印旛龍凰太鼓の演奏が始まり、境内は熱気に包まれます。
- 0時過ぎ〜:日本神輿協会所属「下総誠粋會」の万灯神輿が担がれ、去る年の厄を落とし、新しい年の希望を託しながら境内を練り歩きます。
- 1時頃まで:参拝者と担ぎ手の掛け声が響き渡り、境内は一体感に包まれます。
🍲 ふるまいと楽しみ
寒さ厳しい大晦日の夜ですが、境内では豚汁・甘酒・年越しそばが無料で振る舞われるのも大きな魅力。温かい料理を囲みながら、地域の人々と交流できるのはこの祭りならではです。また、御札や御神矢、絵馬などの授与も行われ、新年を迎える準備が整います。
🚶 アクセス
- 場所:六軒厳島神社(印西市大森4336)
- 交通:JR成田線「木下駅」から徒歩約8分
- 駐車場:地元金融機関や中央公民館の駐車場が利用可能(数に限りあり)
🌟 まとめ
「六軒厳島神社の年越し神輿」は、印西市の年末を象徴する行事としてすっかり定着しています。太鼓やお囃子の音に包まれながら神輿を担ぐ姿は迫力満点。寒空の下でいただく豚汁や甘酒は格別で、地域の温かさを感じられる瞬間です。
👉 地元の方はもちろん、近隣から訪れる人にとっても「今年最後の思い出づくり」にぴったりのイベントです。
【著者】印西市で空き家・住み替え・相続支援を行う地域密着の不動産実務家(うららか不動産)。 現場での経験をもとに、地域の暮らしに役立つ情報を発信しています。


